津軽の夏を彩る弘前ねぷたまつりが8月1日から始まりました。 ねぷたが初めて記録に登場したのは、享保7年(1722)の「御国日記」。五代藩主信寿公が「袮むた」を高覧したとあるそうです。 昨日、早速行ってきました。 太鼓の音が体中に響きねぷたの絵を堪能してきました。(実は、うちの息子も参加させて頂いています。)